おっぱいを大きくする方法!実際におっぱい体操のやり方をご紹介
おっぱいを大きくする方法!今回までシリーズ化してご紹介している神藤多喜子さんのおっぱい体操について今回は実際におっぱい体操のやり方をご紹介していきたいと思います。
こんばんはー!キヨコmamaです(´∀`)
皆さん夏はいかがお過ごしでしょうか??キヨコmamaは夏休み、子どもの分の弁当作りが
あったりするので結構大変です(笑)
それはそうと、夏ももう終盤ですが、今年の夏までにバストアップの目標を持って達成できた方、
本当におめでとうございますー!!
バストアップはもちろん年中自分のペースで目標を決めている方も多いとは思うので
夏だけに限定されるものではありませんが、どうしても露出が多いのが夏ですので
せっかく大きくしたバストを披露する場がない…という視点では披露する季節としては
最高の季節ですねヽ(´▽`)/
…ということで今回は「おっぱい体操」の「やり方」について書いてみたいと
思いますので、現在取り組んでいるバストケアにぜひプラスアルファで
お役立て頂ける実践としてお役立て頂ければ幸いです!
おっぱい体操のやり方について
それではおっぱい体操のやり方について書いていきたいと思います。
おっぱいはがし
まずはおっぱいはがしというやり方。
熊手のような形にして、脇の下から鎖骨に向けてバストをマッサージします。
■回数:左右5~10回
・肩甲骨からバスト脇に向かってマッサージ。左右それぞれ5~10回
おっぱい揺らし
次におっぱい揺らしというやり方。
■回数:左右20~30回
・最初に左のバストを手で持ち上げて、鎖骨に向かって斜め上にポンポンと揺らす。
1秒間に2~3回ぐらいのペースで、25~30回ほど行う。
これを右側のバストも同様に行います。
・次に両手でバストを持ち上げて、中央に少し寄せながら鎖骨に向かって揺らす。
これも1秒間に2~3回のペースで、25~30回行う。
ここでポイント!!
おっぱい体操は、常に左からスタートするのがポイントなんですねー♪
その理由としては、リンパの流れが左右で異なるので、心臓のある左から
はじめることで効果がさらにアップする…というわけです!
胸の大きさによってもやり方が違う!!
このおっぱい体操、胸の大きさによってもやり方が違うので覚えておきましょう♪
・胸が小さい人は大きく強めに揺らすことでサイズアップが期待出来る。
・胸が大きい人は小さく小刻みに揺らすことで脂肪の代謝を早めるので、
胸のサイズダウンに繋がる。
ということで、胸が小さい方から大きい方まで幅広く実践できる
バストケアになってますので、ぜひぜひ取り組んでみて下さいヽ(´▽`)/
↓この神藤さんのおっぱい体操がセルフで出来る便利品!
おっぱい体操が自分でできるブラ&ハンド
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タグ:おっぱい体操, おっパイを大きくする方法, 神藤多喜子
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記事公開日:2016年8月18日
カテゴリー:胸を大きくする体操